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大ヒットした『いま、会いにゆきます』の原作者、市川拓司の
小説「恋愛寫眞 もうひとつの物語」を映画化。『変身』の玉木
宏と、出演作の公開が相次ぐ宮崎あおいが主演を務め、切
ない純愛を体現する。監督は、「君の手がささやいている」な
どヒットドラマを手がけてきた新城毅彦。共演には『初恋』の
小出恵介、『同じ月を見ている』の黒木メイサら注目の若手
キャストが勢ぞろい。サビ部分の一節から作品タイトルが決
定したという、大塚愛による主題歌も魅力。
yahoo!より拝借
『いま、会いにゆきます』の原作者の作品だったことと、宮崎あおい
主演だったのが借りた決め手。
でも、この映画は映画館のでっかいスクリーンで観たかったかな。
いや、それはヤバイです。30代半ばのおっさんが映画館で号泣は
出来ませんから

宮崎あおいはほーんと可愛いですね。可愛らしさだけでなくもちろん
実力もあって、でメガネが良く似合う

で、物語は前半~中盤までは普通の大学生活の様子。
後半は・・・ヤバイです。泣きます

ところで、主人公の瀬川誠人君(役名)、静流(宮崎あおい)がメガネを
外した時の驚いた様子(こんなに可愛かったんだ~的な)
おいおい、同棲してたのに今頃気付いたんかいっ

満載だよ。
でも最後のNYでのでっかいパネル写真の静流は見入るほど
美しいです

「いまあい」と「ただ君」は一見の価値ありです。
ただしお一人での観賞をお薦めします。
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