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kenichi

Author:kenichi
S49年(1974)生まれ。(いわゆる)湘南でなんとか続いている保険代理店の三代目。
この仕事の前は4輪のメカニックを少々。お酒は基本週2。ギャンブル?もったいなくてやりません。コツコツ働くのが一番!タバコは吸いません。
ストレス発散方法はバイクで気ままに走ること&日課のジムでの有酸素運動。愛車は個人で
DT230LANZA ラビットジュニア(不動) BRDウルトラカブ125 営業用でT-MAXです。
資格など:2級整備士(ガソリン・ディーゼル)。危険物乙四。

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2014/07/05 (Sat) 新出生前診断のこと
以前からずっと書きたいけどためらっていたことを書きます。

新出生前診断(NIPT)って聞いたことがありますか?

5月に無事に産まれたうちの娘。
妊娠が発覚したのがH25年の残暑が厳しい9月でした。

その時点で妻の年齢は35歳。今では初産で35歳超は珍しくも
ありませんが医学的には高齢出産に該当するわけです。

で、ここからが本題。

新型出生前診断ってのは新がつくだけあって最先端の診断方法
なんです。


具体的には母体から採取した血液で胎児の染色体異常を調べ
る検査で母体血中の胎児由来遺伝子のうち13番、18番、21番染
色体の濃度を分析することで、「13トリソミー」、「18トリソミー」、
「21トリソミー(いわゆるダウン症候群)」の可能性を出産前に発見
することができます。
(ちょっと他所から切り貼りして文章作ってます。)

ちょうどそんな検査があることを仕事で訪問したお客様から小耳にして
おぼろげながら存在を知っていました。

そんな話を妻にしたところ興味を示しネットで色々調べ始めました。
最初は新しい治療方法を知りたいっていう興味本位だったんですね。

この検査の最大のメリットはわずか20ccほどの血液を注射器で
採取するだけで済むため、母体への負担を大幅に軽減することが
できます。

今までの採血検査より診断精度も飛躍的に高まっており、80~
90%前後の確率で胎児の先天性異常を予見することができます。
陰性的中率に至っては99.9%以上という驚異的な数値を記録しており、
新出生前診断で陰性と判定されればほぼ確実にダウン症の可能性
はないと言えます。
(またまた他所から拝借しました。内容に間違いはないはず)

逆にデメリットと言えば受診できる施設が日本ではまだ一桁台(訂正)なのと
健康保険が利かないので実費なこと。
そしてその実費も21万円でした。(横浜市大病院)

また受診できる妊娠期間が12週~15週くらいまでなこと。(記憶なので
正確ではありません。)

仮に陽性と判断された場合も最終的には羊水検査を行って診断を下す
ってことです。
(ちなみに横浜市大病院では羊水検査の料金も21万円に含まれているとの
ことでした)

ただ幸いなことに我が家から金沢区の横浜市大病院までは車で
1時間弱、職業的に平日の時間調整が容易なこと(夫婦揃っての受診
が必須)、結婚が遅かったため経済的に実費が苦じゃなかったこと、
もあり夫婦で話し合った結果駄目もとでチャレンジすることになりました。

(出産する産婦人科の院長先生には最終的には羊水検査をしなければ
ならず新出生前診断の必要性が薄いことを説明され止めれば~って
説得されました。妻談)

ところで受診するにはどうすれば良いの?ってことで横浜市大に
問い合わせしたところ、遺伝子何とか科の電話番号を教えてもらい
指定された時間内に電話をして予約をする必要がありました。

それからは毎日問い合わせ開始時間に連絡するも全然繋がらない
日々を
1週間ほど続き(たぶん予約殺到で1日の受診者数も少ないのだと思います。)
諦めかけたところ運よく電話が繋がり予約を取ることができました。

まぁ、今思えば相当ラッキーだったんでしょうね。

そして予約の当日、雨が降る中横浜市大に向かった気がします。
指定された遺伝子なんちゃら科の待合室で待っていると予約制だから
なのか比較的スムーズに診察室へ呼ばれました。

そこで登場したのがH先生という年配のあたりの柔らかい先生でした。
(後ほど知ったのですがこの方市大病院の教授でこの分野では著名
なかたのようです。)

まず、教授先生の丁寧な説明の元1時間くらいカウンセリングを受け
ました。この新出生前診断がどのような方法で行われその結果何%
の確率でどのようなことがわかるのか。
費用の問題、採取した血液をアメリカに送って検査するので時間が
かかること(2週間ぐらい)

そして万が一陽性反応が出た場合胎児するのか、しないのか。
この診断方法が一部倫理的に問題になっていること、現在日本では
臨床実験段階なこと。

とーっても丁寧にわかりやすく説明していただきました。
その後、診察室を出て夫婦で話し合う時間を与えられます。
その話し合いは当日結論が出なければ翌日でも翌々日でも
結構ですと言われました。
(それだけよく話し合って結論を出す問題なんだと思います。)

病院のロビーで妻と二人で30分ほど話し合い診断を受ける決意を
しました。

それからは簡単で二の腕から採血して終わり。次の検査結果の予約
を入れて帰路につきました。

結果はまぁ冒頭の文章で無事に生まれたと書いてるとおりです。

この検査を受けて今どう思うか。

そうですね、受けて良かったと思います。障害児の人格を否定するわけ
ではありませんが心配事を抱えながら出産を迎えるより妻にはストレス
なく出産に望んでほしかった。

願わくば医学がもっと進歩して新出生前診断がもっと普及して費用が
安くなると良いな~とは思います。

最後に一言。
この記事が新出生前診断で悩んでいる人に一助になれば幸いです。


※ちなみにコメントは承認制です。
この記事で問題が生じた場合はさくっと削除しますね。







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comment

新出生前診断なるものがあるんですね…初めて知りました。

出生前診断に関しては賛否あるでしょうけど、私は肯定派です。

何はともあれ、健康なお子さんが無事誕生して良かったですね(^-^)
2014/07/05 15:04 | URL | 橿原のH [ 編集 ]

>橿原のHさん

ありがとうございます。

心配することがなく産まれましたが少しでも不安な
気持ちで出産に臨むならこの診断をうけて安心できるほうが
メリットが大きいと判断しました。

出産時、男性はほんと無力ですね。せめて経済的な問題は
クリアできるように心がけています。
2014/07/10 15:46 | URL | kenichi [ 編集 ]

難しい問題ですよね。医療関係にもいたこと、うちも高齢出産だったので両方の立場が分かるだけに。。。。
知人の子供には小腸がなく生まれた子供に、おしりの穴がなかった子供さんなど多くの障害をもった子供さんの親もしっています。親が子供を守ることはできても、経済的な問題が厳しいみたいです。
とにかく、今普通にあるのが幸せなんだと、毎日頑張ってください
2014/08/20 20:56 | URL | だき [ 編集 ]

>だきさん

ありがとうございます!
難しい話なので書こうか迷いました。
2014/09/10 17:41 | URL | kenichi [ 編集 ]









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